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2019年12月 5日 (木)

ある日

ここしばらく、月に45回ほどの観察会などをやっており、

 

写真もネタもいろいろあるのに、いつも時機を逃してしまっていた。

 

どんくさいんだろうな。

 

同じようなことを同じような場所でやっていても、

 

思うこと、気がつくことは色々変わっていて、

 

回数こなしたからと言って、比例して自信が生まれるわけでもない。

 

「こうすればよかった」とか、「まだまだやな」とか、

 

むしろ反省点は増えていく。

 

だから次にしたいことができて、続けていけるのかもしれない。

 

 

 

今日は先日の観察会で撮った写真を並べてみよう。

 

1週間たてば景色は変わる。時機を逃さんように。

 

場所は市内のとある公園。

 

大きな池があって、鳥もたくさんいて、お散歩にもいい所。

 

来るのは、7月以来かな。

 

20191130

 

20191130_20191205031301

 

 

木々が立ち並ぶ森の中もいいけど、

 

水辺があり、視界が開けた場所というのも、開放的でいいものです。

 

 

園内は、基本は植栽木。

 

何を意図したのか、クヌギが多い。

 

どんぐりも終わり、今クヌギの木には、

 

20191130-2

20191130_20191205031501

 

もじゃもじゃの目玉おやじみたいなものが…

 

これ、「クヌギハケツボタマバチ」の虫こぶだそうです。

 

クヌギ()()()ツボ()タマバチ

 

虫こぶのなまえって、見たままのものが多いです。

 

何も知らないと何かの呪文みたいです。

 

 

 

一方、クヌギの実子、どんぐりはほとんどが落ちてしまってました。

 

地面でふまれたり虫に食われたものしか見当たらない中、

 

こんな根性クヌギどんぐりもありました。

 

2019121

 

何でもすぐ諦めてしまう人のお守りになりそうな「辛抱どんぐり」

 

手を合わせて拝みたくなる。

 

 

 

 

そして、

 

花が少ない冬、サザンカの濃ピンクがひと際目をひきます。

 

20191130_20191205031801

 

風もないのに枝が揺れると思えば、メジロが蜜を吸いに。

 

 

 

 

さらに目を引くのは、ドウダンツツジの紅葉。

 

20191130_20191205031901

 

燃えるようとは、このこと。

 

実ができていました。

 

こちらでは、緑から赤への、季節の移り変わりのグラデーション。

 

2019121-2

 

 きのこもあったり。

 

20191130-2_20191205032201

20191130_20191205032201

 

 

スギナに残る朝露には空が映り込んでキラキラ。

 

Photo_20191205032301

 

 

おお、トキワサンザシも赤いアピール。

 

どうしてこう、赤い実って心惹かれるのかな。

 

2019121_20191205032401

 

寒くなり、散歩人も少なくなってきましたが、

 

秋を残す公園、観察会も楽しかったです。

 

 

 

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